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シノケン、インドネシアで2校目となる看護学校との業務提携
日本の介護人材不足解消へさらなる前進

2020.10.21

 

株式会社シノケングループ(東京本社:東京都港区、代表取締役社長:篠原英明、東証ジャスダック市場 証券コード 8909、以下、グループを総称して「シノケン」という。)が、インドネシア国内の看護学校(STIKES Bethesda Yakkum、以下、「SBY」という。)と、介護人材確保の戦略の一環として、介護人材の独占供給を前提とした業務提携契約を締結しましたのでお知らせいたします。

 

コロナ禍においても、介護人材不足解消のための協力体制を構築

今般シノケンとの提携を開始したSBYは、インドネシアのジャワ島中部南岸のジョグジャカルタに位置する看護学校(学生数約660名)で、その創立は1889年と、約130年の伝統を有します。本提携は、ヌディワルヨ大学(以下、「UNW」という。)に続きインドネシア国内において2校目の提携となります。UNWとの提携(2019年11月12日リリース)同様、学内に日本語研修センターを開設し、約6か月間のカリキュラムを受講・所定の試験に合格後、特定技能1 号の在留資格を活用し、2021年夏頃を目途にシノケンが保有・運営する日本の介護施設へ就労するという流れとなります。昨今の新型コロナウイルスの感染拡大に伴う日本―インドネシア間の往来制限等、今後の状況が不透明な部分もある中で、両者間でオンラインにて協力体制を構築し、準備を進めております。

インドネシアに拠点を持つ強みを、不動産以外の分野でも発揮

シノケンは、2016年のインドネシアへの本格進出を皮切りに、ジャパンクオリティのサービスアパートメント「桜テラス」シリーズの自社開発と運営(インドネシア国内にて知的財産として認定・登録済)、インドネシアにおける外資系初の不動産ファンドライセンス(REIT)取得及び展開等、開発から販売、管理、出口戦略まで一気通貫の体制を構築し、成長著しいインドネシア市場において総合不動産会社として拡大している段階です。また、直近ではインドネシア金融庁(OJK)と共同で個人向けの投資信託の組成を決定(2020年10月7日リリース)するなど、金融の領域でも存在感を発揮しております。


今回のSBYとの提携により、インドネシア国内においてUNWとあわせて2拠点からの介護人材の供給体制を築いたことで、超高齢化社会が進む日本国内における介護人材不足に対するシノケン独自のソリューションを強化できることとなり、注力事業と位置付けるライフケア事業の拡大と充実を図る上で更なる前進となります。


シノケンは今後も、社会貢献と事業間シナジー創出を両立するべく、新たな施策を打ち出してまいります。
 

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最終更新日:2020.10.21

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